「行程記」は萩から江戸までの長大な参勤交代路を描く、街道絵図の傑作です。
なかでも萩往還部分は、明和元年(1746)頃に、萩藩絵図方の有馬喜惣太が中心となって描いたものといわれます。
ここでは23帖うち第1帖 山口旧市街地部分をご紹介します。
透明感のある上品な彩色、水墨画を思わせる山並みの描写など、その美しさを味わいながら、
250年前の山口を散歩してみましょう。

※お使いのブラウザによっては表示に対応していないものもございます。
 HTML5対応の最新ブラウザでご覧いただくようお願いいたします。

「行程記」18世紀、山口県文書館蔵

「行程記」以外の絵図もみてみよう!

本展覧会に企画のご協力をいただきました山口県文書館は、
山口県に関する文書・記録を収蔵し、保存、整理、調査、活用推進を行う、
日本で最初に誕生した文書館です。
この展覧会で展示している絵図は、
一部、山口県文書館ウェブサイトにて高精細画像をご覧頂けます。
ぜひ展覧会と合わせてご覧下さい。

正保国絵図(周防国・長門国) <高精細画像>
萩絵図(慶安5年)
御両国測量絵図(伊能大図)壱番
御両国測量絵図(伊能大図)二番
御両国測量絵図(伊能大図)三番
御両国測量絵図(伊能大図)四番
御両国測量絵図(伊能大図)五番
御両国測量絵図(伊能大図)六番
御両国測量絵図(伊能大図)七番